繊細であるが故に疲れやすいHSP音楽家


音楽ライフコーチングの高野(コウノ)です。



前回の記事より、HSPをテーマに配信しております。


ご参考:『5人に1人いる繊細で敏感なHSPの話』


HSPの敏感さの対象になるものは、無数にあります。


例えば、五感からの刺激。


他人が立てる物音が気になるとか、他人の香水の匂いで気分が悪くなるとか、いつも行くレストランのちょっとした味の変化が気になったり、カフェインを少し多めに摂取したら具合が悪くなったり。


また、他人の気分や感情も、敏感さの対象になります。


不機嫌な人に会った後にずっとイヤな気持ちを引きずったり、近くで怒られている人がいると自分は関係ないのに緊張したり。


また、場の雰囲気や、人が放つエネルギーも敏感さの対象になります。


人混みの中にいると疲れてしまったり、人と長時間話すとぐったりしてしまったり。



HSPは、センサーが敏感なので、様々なものを敏感に感じ取ります。


普通の人が気づかない変化に、HSPの人だけが気づいたり、普通の人が気にしないことに、HSPの人だけが気づいたり、といったことがよくあります。


そして、HSPは普通の人より敏感に情報を感じ取る分だけ、ダメージを受けやすいのです。


なので、疲れやすかったり、気力が足りなくなったりしやすく、人よりも多くの休息を確保したり、 一人でいる時間を長く取ったりと、十全なケアが必要になります。


ですから、HSPの人は「自分は普通の人とは違う」という認識を持って、人にペースを合わせ過ぎず、心身を上手にケアする必要があります。


社会は、非HSPの方が多数派ですから、HSPのことはなかなか理解してもらえません。


それどころか、HSPは誤解されやすく、「怠けている」とか、「覇気がない」といったネガティブな評価を受けやすい資質でもあります。


だからこそ、身近な人に自分の資質について伝えておくとか、自分を上手に守る工夫が必要です。



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高野直人(コウノナオト)

音楽家のためのコーチングスクール代表、プロフェッショナルコーチ

主に音楽家、アーティスト向けにメンタルトレーニング、ライフコーチングを提供。

ストレスなく行動して結果を出す、マインドを作るサポートをしている。

音楽家がコーチングを学べるスクール、講座等を開催。

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