善悪感情が結果を遠ざける


音楽ライフコーチングの高野(コウノ)です。



前回の記事では、「自己否定してしまう人はまず自己受容をしよう!」とお伝えしました。


「自己否定してしまう自分はダメ」という自己否定をしてしまってはいけないのです。


ご参考:『自己受容から始めよう!』



今日は、自己否定の話と関連して、善悪感情についてお伝えします。


「こうすべき」(これが善)

「こうあるべき」(これが善)

「これをしてはいけない」(これは悪)

「こうあるべきではない」(これは悪)


このような善悪感情が多い人ほど、仕事や目標達成において結果を出しづらくなります。


このような思考が、成果の出る行動を遠ざけてしまう場合があるからです。



例えば、集客するために、SNSでガンガン情報発信している人がいるとします。


この行為自体は、良い行為でも悪い行為でもありません。


法律を犯していない限り、特別問題はありません。


発信している人にとっては意味のある行動であり、集客という結果を出すために必要な行動の一つなわけです。


けれども、「SNSで派手な宣伝行為をすべきではない」と思っている人は、


集客目的と見られる情報発信をしている人を見て不愉快に感じたり、自分が集客をしたくてもそういう行動をとろうとはしないでしょう。


実際に、その行為が集客に結びつくかどうかは分かりませんが、少なくとも「結果が出そうなアクション」の一つをここで失ってしまうわけです。



良いか悪いかは別として、 ビジネスでうまくいってる人は、善悪感情とは無縁の人が多くいます。


法律以外の拘束を一切受け入れないのです。空気を読まないし、常識にも囚われない。


「結果のためには清濁併せ呑む」と考え、極端に言えば「法律を犯さない限り何をしたって良い」と考えます。


ですから、「結果が出る」と思った行動は、法に触れない限り躊躇なく、遠慮なく実行します。



けれども、善悪感情を多く持つ人は、法に触れないことでも躊躇します。


「こうすべき」「これをすべきではない」という思考に囚われて、実行できる行動が減ってしまうのです。


もちろん、自分の思想・信条として大切にしたいことは大切にすべきです。


私自身も倫理観を大切にしていますし、「法律以外にも人として守りたいこと」を多く持っていますから、「こうすれば結果が出る」と分かっていても、あえてそうせずに控えている行動がたくさんあります。


ただ、そういうものが少なければ少ないほど、とれる手段は増え、結果は出しやすいわけです。


何度も言うようですが、それが良いか悪いかは別の問題です。


あとは、あなたの生き方次第です。


自分の思想・信条として、どうしても守りたいものがあれば、それは固守すればいいし、


どうしても何かの結果を得たいのなら、それほど重要じゃない善悪感情はなるべく手放したほうが良いということです。



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高野直人(コウノナオト)

音楽家のためのコーチングスクール代表、プロフェッショナルコーチ

主に音楽家、アーティスト向けにメンタルトレーニング、ライフコーチングを提供。

ストレスなく行動して結果を出す、マインドを作るサポートをしている。

音楽家がコーチングを学べるスクール、講座等を開催。

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