行動力に悩まなくていい


音楽ライフコーチングの高野(コウノ)です。



世の中には、「私は行動力がないからダメ」などと、自分のことを悪く思っている人が多くいます。


「私は行動力がない」と言うときには、必ず誰かと自分を比較しています。


その誰かは必ずしも特定の人物とは限らず、想像上の平均的な存在かもしれませんが、とにかく比較をしています。


人の能力における「ある」とか「ない」といった評価は、何らかの「基準」を前提とします。


その「基準」を超えたら「ある」になり、その基準を超えなければ「ない」になるということです。



では、その「基準」が正しい根拠はいったい何でしょうか?


その「基準」は、絶対的なものでしょうか?


自分の中でなんとなく、「このぐらいじゃなきゃダメ」といった基準を勝手に決めてしまっているだけではないでしょうか?


本当は、あなたは行動力がある人でも、行動力がない人でもありません。


ある時は行動しているし、ある時は行動していない。


ただ、それだけのことです。



大事なのは、「自分が心から望むゴールを達成するのに、必要な行動ができるかどうか?」 です。


心から望むゴールを設定し、コンフォートゾーンが変わったなら、「行動しなきゃ」なんて思わずに 必要な行動を勝手にしてしまいます。


モチベーションも、創造力も、コンフォートゾーンに戻る力だからです。


ご参考:『とにかく行動してはいけない』



お腹が空いたらご飯を食べ、ご飯を食べたら歯を磨きます。


その時に「行動力がある」なんて言いませんよね?


必要なことは、無意識がちゃんとやるのです。


あなたは今までにずーっと、コンフォートゾーンを維持するのに必要な行動を、すべて完璧にこなしてきたのです。


今までに「しなかった」行動はすべて、今までのあなたのコンフォートゾーンの外側の行動だったから、しなかったのです。



自己啓発書なんかでは、「とにかく行動しよう」「たくさん行動しよう」というメッセージがよく使われます。


自己啓発書を書くような成功者には、欲望が並外れて強い人が多くいます。


欲望が強いからこそ、優れた結果や高い年収が必要になる。


あるいは、多くの人からの感謝や称賛が必要になる。


どんな苦労や困難を経験してでも、 「どうしてもそれを欲しい」という強い強い欲望が抑えられないから、たくさん行動するのです。


多くの人には、そこまでの欲望がありません。


「なんとなく欲しい」と思うことはあっても、そこまで切実ではないし、そこまで強烈な必要性はないのです。


切実でも必要でもないなら、別になくても良いでしょう。



あなたはこれまでに必要な行動をしてきました。


今までに「しなかった」行動は全て、今までのあなたにとって必要のなかった行動です。


それでも、自分の人生に対して「何かがおかしい」と感じるのなら、ゴールを見直してみましょう。


そして、コンフォートゾーンの設定を見直してみましょう!



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高野直人(コウノナオト)

音楽家のためのコーチングスクール代表、プロフェッショナルコーチ

主に音楽家、アーティスト向けにメンタルトレーニング、ライフコーチングを提供。

ストレスなく行動して結果を出す、マインドを作るサポートをしている。

音楽家がコーチングを学べるスクール、講座等を開催。

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