アーティストライフコーチングの
高野直人(こうのなおと)です。
「何となくやる気が起きない」
「やりたいことがあるのに手につかない」
ということはありませんか?
そんな時は、
身体が疲れているのかもしれません。
自分では、
しっかり休んでいるつもりでも、
そんなに疲れていないつもりでも、
身体のほうは、
まだまだ休息が足りていなくて、
もっと休みたいのかもしれません。
気づかぬうちに、
色んな信号を身体が受け取っていて、
実は疲弊しているのかもしれません。
無気力な状態が続いたり、
いつもできることができない時は、
思い切って休んでみると良いかもしれません。
それも、中途半端ではなく、
数日間、何もしないで過ごすとか、
しばらくの間、多めに寝てみるなど、
徹底的に、
頭と身体を休めてみるのです。
無理して休んだり、
眠ったりする必要はありませんが、
そのように多めの休息を入れてみて、
案外たくさん寝られたり、
頭と身体がスッキリできたなら、
やはり身体は疲れていた、
ということになります。
様々なことに追われていると、
「休んでいられない」と思って、
身体からの信号を無視してしまいがちです。
「なんか、いつもと違う」
と思った時には、
とにかく身体を休めてみてください。
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