パフォーマンスを高める言葉の使い方


音楽ライフコーチングの高野(コウノ)です。



「自己充足的予言」という言葉をご存じでしょうか?


簡単に言ってしまうと、

「自分が信じていることが現実になってしまう」ということです。


勿論、これはオカルトとかスピリチュアルの話ではありません。


私たちの脳と心には、何かを予期すると無意識にその予期に適合するような行動をとってしまい、結果として予期した状況を自ら作り出してしまう働きがあるんです。


この「自己充足的予言」をうまく使えるか使えないかで、人生は大きく変わります。


例えば、


「私は、上手くなれない」

「私は、目標を達成できない」

「私は、幸せになれない」

「私は、モテない」

「私は、稼げない」etc.


こういったことを日頃から口に出したり思ったりしていると、無意識にそうなるように行動してしまいます。


「私は、もっと上手くなれる」

「私は、必ず目標を達成する」

「私は、もっと幸せを見つけられる」

「私は、もっと魅力的になる」

「私は、もっと稼げる」etc.


こういったことを日頃から口に出したり思ったりしていれば、無意識にそうなるように行動するようになります。


このような独り言や内省的な呟き、頭の中に浮かぶ言葉のことを「セルフトーク」と言います。


私たちは、1日に4万~6万のセルフトークをしていると言われています。


日頃からどんなセルフトークをしているかで、その人のセルフイメージが決まります。


そして、人は自分の持つセルフイメージに合致するように無意識に行動してしまうので、セルフイメージ通りの自分を維持し、セルフトーク通りの人生を歩んでしまうのです。


人生を望む方向に変えたかったら、まず最初に変えるべきはセルフトークなのです。


人が使っている言葉を注意深く聞いてみると、その人が良い結果を出す人かどうかが何となく見えてきます。


例えば、テレビなどでスポーツ選手のインタビューを聞いてみて下さい。


良い結果を出す人と、そうでない人とのセルフトークの違いが何となく分かってきます。


良い結果を出す人は、良い結果を出すような言葉の使い方をします。


人は自分が持つセルフイメージ以上のことを成し遂げることはできません。


セルフイメージの限界がその人の限界になるのです。


セルフトークを変えればセルフイメージを変えることができ、自分の限界を打ち破ることができます。


ネガティブなセルフトーク、自分の望む人生と逆行するようなセルフトークばかりすれば、ゴールに相応しくない自己充足的予言をしてしまうので夢も目標も達成できなくなります。


自分が普段、どんなセルフトークをしているのか?


日々観察し、自分のゴールに相応しくないセルフトークを見直してみることをオススメします。


あなたは、もっともっと力を発揮することができます! 

音楽ライフコーチング 幸せな音楽ライフを整えるマインドの作り方!

音楽家、アーティストがコーチングを活用して、豊かな音楽ライフを実現する方法 メンタルマネジメント、ビジネス思考、音楽指導、人間関係、コミュニケーションなど、様々な課題をクリアして、あなたらしい幸せな音楽人生を送るヒントをお伝えしています。

高野直人(コウノナオト)

音楽家のためのコーチングスクール代表、プロフェッショナルコーチ

主に音楽家、アーティスト向けにメンタルトレーニング、ライフコーチングを提供。

ストレスなく行動して結果を出す、マインドを作るサポートをしている。

音楽家がコーチングを学べるスクール、講座等を開催。

0コメント

  • 1000 / 1000